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xml:lang属性

  1. xml:lang属性
  2. 指定可能要素

xml:lang属性

xml:lang属性は指定した要素内の内容を書き表している言語を示します。XHTML の規格から追加された属性であるため、HTML では使えません。XHTML1.1 では HTML互換の lang属性が廃止されたため、代わりに xml:lang属性のみを指定します。XHTML1.0 では xml:lang属性を参照できない UA との後方互換のために HTML互換の lang属性と xml:lang属性の両方を同一の要素に同じ値で設定することが認められています。値は lang属性と同じでアルファベット2文字で言語の種類を表す言語コードを指定します。言語コードは半角アルファベットの大文字・小文字が区別されません(case-insensitive)。文書内で使用している言語を示すことで、検索エンジンのロボットが情報を収集する際の各言語別の文書インデックス化の手助けや音声出力環境の読み上げ時に言語特有の発声規則を使えるようになることなどが期待されます。視覚環境の UA では見た目の変化はありません。

バージョン
必須
-
非推奨
-
属性値
言語コード

xml:lang属性は多言語が扱えるように対応する国際化を示す、i18n(internationalization)の一つです。i18n とは、"internationalization" の "i" と "n" の間に18文字挟まっていることが由来となっています。この i18n に含まれる属性は、すべて子孫要素へと継承されていきます。たとえば、ルート要素(最大の親要素)である html要素自体に、xml:lang属性を指定することで、文書内の全ての要素に対して特定の言語が指定されたことになります。このとき、異なる言語を利用する要素に対しては、個別に xml:lang属性を指定することで、ひとつの文書内に異種言語を混在させることができます。

xml:lang属性を指定できる要素型

現在位置
  1. W3G
  2. XHTML
  3. HTML辞典
  4. xml:lang属性
ナビゲーション
ステータス情報
作者
上田 遼
公開
2005-10-02T08:21:50+09:00
更新
2008-12-29T04:27:12+09:00
URI
http://w3g.jp/xhtml/dic/xml_lang
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