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cite要素

  1. cite要素
  2. 指定可能属性

cite要素

cite要素(citation)は出典元や引用元など他のリソース(情報資源)の参照を明示します。他にもウェブ上だけでなく書籍や論文など紙媒体の書籍名・著者名・出版元などを示すのにも使われます。視覚環境の UA では要素内のテキストをイタリック体(斜体)で表示します(Safari では半角英数字のみが対象で、漢字・平仮名・カタカナの日本語部分は斜体表示にもなりません)。

バージョン
要素型
インライン要素
開始タグ
必須
終了タグ
必須
非推奨
-
内包可能

cite要素は間違った・勘違いした使い方をしている制作者が多く見掛けられます。引用そのものを示す場合、要素型に応じて q要素、または blockquote要素を用います。そこで間違いが多いのが、q要素や blockquote要素の中に cite要素を包含して出典元や引用元を示す使い方です。出典元や引用元というのは引用文ではありません。正確には cite要素とは q要素や blockquote要素と直接関連付けを行って処理をするものではく、独立した働きで「ここが出典元・引用元」という構造を示すために用いる要素であることに注意してください。

<p><cite>仕様書</cite>によれば、cite要素は
<q>Contains a citation or a reference to other sources</q>とあります。</p>

このように引用元と引用文はそれぞれ分けて使用します。引用文の中に含めた使い方は間違いです。

cite要素の属性

共通属性
イベント属性
現在位置
  1. W3G
  2. XHTML
  3. HTML辞典
  4. cite要素
ナビゲーション
ステータス情報
作者
上田 遼
公開
2005-09-21T01:34:16+09:00
更新
2008-12-29T04:27:08+09:00
URI
http://w3g.jp/xhtml/dic/cite
検索

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