isindex要素(single-line prompt)は1行のテキスト入力欄を作ります。単純なデータをウェブサーバーを通してプログラムに渡すために使用します。終了タグはなく、内容をもたない空要素です。送信ボタンはないので、isindex要素の入力欄に入力したデータは Enter を押して送信します。送信先はそのページと同じ URI にあわせて入力した値を送信します(つまり、そのページが基準URI となる)。入力文字数に制限はありません。たとえば、"http://w3g.jp/search.cgi" のページで「isindex」というデータを入力して、送信すると "http://w3g.jp/search.cgi?isindex" というリクエストになります。
isindex要素の要素型は head要素の子要素であると共にブロック要素とも定義されており、body要素内に記述することもできます。WWW の黎明期からある古い要素です。現在では古い HTML との互換のためだけに残されており、ウェブ上でのデータの送受信にはフォーム関連要素でテキスト入力欄を作成する(form要素+input要素, textarea要素)ことが推奨されています。isindex要素が使われていたのは、フォーム関連要素が HTML に定義されてから UA がフォームをサポートするようになった 1993年よりも以前のことです。
入力されたデータの送信先となる CGIプログラムの所在を示す URI を記述します。action属性の指定がない場合は、isindex要素が記述されているページと同じ URI にあわせて入力した値を送信します(つまり、そのページが基準URI となる)。フォーム関連要素が定義される以前にはよく使われていた機能ですが、どの HTML の仕様にも正式に定義されていません。Netscape, Firefox は action属性に対応していません。
このテキスト入力欄に何を入力すれば良いかを示す説明・注意書きとなるラベルを指定します。
<isindex action="http://www.csl.sony.co.jp/cgi-bin/hyperrfc" prompt="RFC number or single word:" />
http://w3g.jp/xhtml/dic/isindex実績:大阪学院 入試サイト New! / 三田市民病院 / 神戸女学院大学 入試サイト / 釣りサンデー