選手の移籍や、現実の試合での活躍が反映される「Live Update」を搭載し、いつでも最新のサッカーデータから自分だけの「ドリームチーム」が編成でき、選手たちを育て、AIを相手に腕を磨いたり、オンライン対戦でランキングを競って楽しめるサッカーゲーム。最大3vs3の協力対戦も可能。略称は「イーフト」。
3/52件のレビュー
売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
eFootball™ 2024
の直近24カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト7ワースト155
Google Play平均 ベスト53ワースト圏外
セルラン月間推移
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 269億4,200万 |
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2022年 | 58億2,500万 |
2021年 | 111億6,500万 |
2020年 | 159億6,700万 |
2019年 | 88億1,100万 |
eFootball™ 2024の売上は、Game-iによると2023年が269億4,200万、2022年の58億2,500万と比べて463%で大幅な増加傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2017年5月 | サービス開始 |
2017年6月 | 1,000万DL |
2017年7月 | 3,000万DL |
2017年10月 | 5,000万DL |
2018年1月 | 8,000万DL |
2018年4月 | 1億DL |
2019年6月 | 2億DL |
2020年2月 | 2億5,000万DL |
2020年6月 | 3億DL |
2021年9月 | 4億5,000万DL |
2023年3月 | 6億DL |
eFootball™ 2024は、2017年5月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2023年3月時点で累計6億DLを突破したことが報告されています。
新たなゲームエンジンで新たなブランド名に
日本でもっとも有名なサッカーゲームシリーズで長年親しまれていた「ウイニングイレブン」(通称ウイイレ)および海外版のタイトルであった「Pro Evolution Soccer」を2021年秋より「eFootball™」(イーフト)に統一、新たなゲームエンジンを開発し、基本プレイ無料化(アイテム課金制)や家庭用、PC、モバイルのクロスプラットフォームで好きな端末からアクセス可能になるなど、ゲームプレーや遊び方が一新された。
以下のタイトルはすべて本作と同一のアプリを指します。
ウイニングイレブン 2017 Pro Evolution Soccer 2017 (海外) |
2017年5月24日リリース |
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ウイニングイレブン 2018 Pro Evolution Soccer 2018 (海外) |
2017年11月8日リリース |
ウイニングイレブン 2019 Pro Evolution Soccer 2019 (海外) |
2018年12月11日リリース |
eFootball ウイニングイレブン 2020 eFootball PES 2020 (海外) |
2019年10月24日リリース |
eFootball ウイニングイレブン 2021 eFootball PES 2021 (海外) |
2020年10月15日リリース |
eFootball 2022 | 2021年9月30日リリース |
eFootball 2023 | 2022年8月25日リリース |
eFootball 2024 | 2023年9月6日リリース |
開発・運営情報
主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | ゲームソフトやアミューズメント機器の製造・販売とスポーツクラブの運営などエンタテインメントとスポーツの2つの分野で事業を手掛ける東京都中央区に本拠を置く老舗ゲーム開発会社。 eスポーツ用の設備を備えた施設を建てたり、2023年度にはeスポーツ人材を育成するKONAMI eスポーツ学院を設立するなど日本国内でのeスポーツ拡大・活性化に最も貢献している企業の一つ。 |