売上ランキング(セルラン)
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 29億600万 |
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2022年 | 22億2,600万 |
2021年 | 14億 |
2020年 | 12億200万 |
ワクワクの売上は、Game-iによると2023年が29億600万、2022年の22億2,600万と比べて131%で増加傾向にあります。
登録者数
- ※この指標は、現会員数ではなく退会者を含む累計登録者数を指します。
国内登録者数推移
登録者数 | |
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2001年3月 | サービス開始 |
2015年8月 | 600万人 |
2019年5月 | 750万人 |
2022年4月 | 1,000万人 |
2023年5月 | 1,100万人 |
ワクワクは、2001年3月にサービスを開始し、国内での登録者数は2023年5月時点で累計1,100万人を突破したことが報告されています。
本人認証にセルフィー認証を実施
国内の恋愛マッチングサービスの先駆けとして、2001年に立ち上げられたサービスでありWeb版の名称は「ワクワクメール」でしたが、アプリの名称からはメールがとれて「ワクワク」となっています。
本人認証にセルフィー認証を実施しており、プロフィールの顔写真と身分証明書の顔写真が一致しているかを事務局で一人一人確認が行われています。認証が完了した方にはプロフィールに認証マークが表示され、安心・安全なユーザーであることがアピールできます。これは他のどの出会い系アプリにもない認証方法で、認証マークが付いているユーザーかどうかで自ずと業者らしきユーザーを除外することができるので、安心して利用できるのが特徴です。
また最初にもらえる無料ポイントが多いのも特徴で、無料ポイント分だけでも、課金せずに1-2人の女性と出会えたという口コミも散見されます。
出会い系マッチングアプリとしては、アフターコロナ後の売上ランキング(セルラン)が一際好調で右肩上がりです。
課金要素
ワクワクは、女性は無料で利用できますが、男性はメールの送受信や掲示板の投稿などに必要なポイントを消費することでサービスが利用できるようになっているポイントシステムになっています。無料ポイントを消費し終わると、ポイントをチャージするために課金することになる仕組みになっています。
一般的に1ポイントあたり10円程度で購入できます。購入金額に応じてボーナスポイントが付与されます。
ポイント消費は、メールの送信(1通あたり50円)やプロフィール画像を見る(1人あたり20円)などのアクションごとに異なりますが、比較的リーズナブルな範囲内で楽しめると評価されています。
開発・運営情報
主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | 東京都港区に本拠を置く、マッチングサービスを提供する会社。 カップルの成立を手助けするAIを搭載したマッチングサービス「ワクワク (ワクワクメール)」を開発・運営している。 |
レビュー