トレーナーとなって、実在の競走馬を擬人化したキャラクターである「ウマ娘」たちを、育成機関のトレセン学園内でトレーニングして、最速のウマ娘として育て上げてレースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲーム。育成したウマ娘は他のトレーナーと対戦したり、トレーナー同士でサークルを組んでより上位のサークルを目指す。
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推定売上 (国内)
©角川アスキー総合研究所 予測
2023年 | 465億7,200万 |
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2022年 | 894億1,800万 |
2021年 | 1,295億7,300万 |
ウマ娘 プリティーダービーの売上は、角川アスキー総合研究所によると2023年が465億7,200万、2022年の894億1,800万と比べて51%で減少傾向にあります。
出典
©Game-i 予測
2023年 | 475億4,100万 |
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2022年 | 668億900万 |
2021年 | 1,007億6,900万 |
ウマ娘 プリティーダービーの売上は、Game-iによると2023年が475億4,100万、2022年の668億900万と比べて70%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2021年2月 | サービス開始 |
2021年3月 | 100万DL |
2021年4月 | 500万DL |
2021年9月 | 1,000万DL |
2022年6月 | 1,500万DL |
2023年8月 | 1,900万DL |
ウマ娘 プリティーダービーは、2021年2月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2023年8月時点で累計1,900万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2022/6時点の統計データです。
男女比
ウマ娘 プリティーダービーのユーザーの男女比は、男性が73.4%、女性が26.4%で、男性が圧倒的に多くプレイしています。
年代構成
ウマ娘 プリティーダービーは、主に20代-30代のユーザーがプレイしています。
開発・運営情報
主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | 2011年5月に設立された東京都渋谷区に本拠を置く、サイバーエージェント傘下でゲームの企画・開発・運営、アニメーション製作、漫画事業を展開する会社。 人気コンテンツを複数抱えており資金面が潤沢。車輪の再発明によるコンテンツ作りは強いが、新しいものを生み出す力は弱いと批評されることが多い。 |
音楽やグラフィックについては、キャラクターモデルやダンスモーション、レース、スキル演出など他の追随を許さない完成度で文句はないが、ゲームの構成要素が限りなく運だらけ、そこそこの課金じゃ何も変わらない。