推定売上 (国内)
©Sensor Tower 予測
2023/1-11 | 126億5,040万 |
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出典
- ・グラフ目盛から目算売上9000万ドルとして2023年の為替レート年間平均仲値(¥140.56)を基準に計算
https://sensortower.com/ja/blog/arknights-and-yostar-strengths
©Game-i 予測
2023年 | 76億2,600万 |
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2022年 | 56億300万 |
2021年 | 52億7,500万 |
2020年 | 68億5,600万 |
アークナイツの売上は、Game-iによると2023年が76億2,600万、2022年の56億300万と比べて136%で増加傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2020年1月 | サービス開始 |
2020年3月 | 200万DL |
アークナイツは、2020年1月に国内でサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2020年3月時点で累計200万DLを突破したことが報告されています。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2019年5月 | サービス開始 |
2020年4月 | 700万DL |
2021年2月 | 1,000万DL |
アークナイツは、2019年5月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2021年2月時点で累計1,000万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2021年8月時点の統計データです。
男女比
アークナイツのユーザーの男女比は、男性が76.4%、女性が23.4%で、男性が圧倒的に多くプレイしています。
年代構成
アークナイツは、主に10代-20代の若い世代のユーザーがプレイしています。
アークナイツ(明日方舟、Arknights)
本作は中国のゲーム会社Hypergryph(ハイパーグリフ)が開発し、2019年5月1日より明日方舟というタイトルで先行配信されている。日本ではYostarが2020年1月16日より日本向けのローカライズ版の運営・配信を行っている。
開発・運営・パートナー情報
- ローカライズ版開発・運営
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主国籍 中国 会社紹介 2014年8月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「上海悠星網絡科技有限公司」で英名が「Shanghai Xingxiao Network Technology Co., Ltd.」、略称は「悠星」で英名が「Yostar」。
日本には現地法人として2017年1月に東京都千代田区に本拠を置く、株式会社Yostarを設立している。
海外(主にアジア圏)で開発されたオンラインゲームのローカライズ版の開発・運営を得意とし、「アークナイツ」「ブルーアーカイブ」「アズールレーン」「雀魂」などのローカライズ版の開発・運営を手掛けている。
- 開発
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主国籍 中国 会社紹介 2017年1月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「上海鹰角网络科技有限公司」で英名が「Shanghai HyperGryph Network Technology Co., Ltd.」、略称は「鹰角网络」で英名が「Hypergryph」。
2023年12月にはグローバル展開のための新ブランド「GRYPHLINE (グリフライン)」を立ち上げ、ゲーム開発支援・ローカライズ・マーケティング・カスタマーサービスなどの事業も同社グループで一貫して行なう事業体制を整えた。