W3G

ゾンビが蔓延した世界を舞台に、自身の都市を発展させ、軍事力を強化し、他のプレイヤーと対戦や時に協力しながら勢力を拡大させていくリアルタイムストラテジーシミュレーションゲーム。迫りくるゾンビに対し、兵器で対抗するタワーディフェンス要素のミニゲームもある。略称は「AoO」。

プレイヤーは戦闘を指揮するドクターとなり、戦闘を行うオペレーター(戦闘員)を配置して、押し寄せてくる敵(レユニオン)から拠点を防衛するタワーディフェンスゲーム。各戦闘員には近距離向き・遠距離向き、味方の支援が得意・敵の妨害が得意など職分が存在し、攻撃範囲にも円形もしくは攻撃方向の範囲設定があるため、それらを考慮しながら配置する必要があり、プレイヤーの知識・テクニックが重要になる。略称は「アクナイ」。

自陣の城からにゃんこ軍団を出撃させ、敵の城を攻め落とすタワーディフェンスゲーム。プレイヤーは700種類を超える様々なキャラクターから10体を編成して挑む。キャラクターを出撃させると直線のフィールド上でキャラクターが自動的に動き、戦闘が行われる。タワーディフェンスとしては珍しい一次元での攻防が特徴。

人気アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の物語と戦いを再現したRPG。全編フルボイスのストーリーは、アニメ本編を主軸としつつこれまでのスピンオフ作品の内容も取り込んだ展開に沿ったルルーシュと主人公の新たな物語が進行して行く。バトルは、自身の領地に侵入してくる敵を倒すタワーディフェンスにレベルや装備といったRPG要素が加わっており、マップ上に自軍のナイトメアフレームを配置し、侵入を試みる敵をすべて排除すれば勝利となる。略称は「ロススト」。

ゾンビに支配された世界を舞台に、生き残りをかけたタワーディフェンス型バトルのリアルタイムストラテジーゲーム。食糧生産や技術開発、軍事研究を行い基地を強化していくシミュレーションパートと、基地に押し寄せるゾンビとバトルするバトルパートがあり、バトルパートは、ヒーローを配置してゾンビを倒していくタワーディフェンス型バトルになっている。プレイヤー同士が対戦するPvPモードもある。略称は「ステサバ」。

過酷な虫たちの世界でアリの巣を築き、生き残りを目指すアリの箱庭系戦略シミュレーションゲーム。アリの巣を拡大し、食糧や水を生産する施設を建設し、手に入れた資源を使用して兵隊アリを飼育し、フィールド上に生息する大型の昆虫や、他プレイヤーと戦うことが目的となる。手持ちの虫を合体させて敵を倒していくタワーディフェンス要素がある。

8枚のカードで組んだデッキを駆使して相手のタワーを破壊するために、お互い好きなタイミングでカードを出し合う「思考」「予測」「反射神経」が試されるリアルタイム対戦型のタワーディフェンスゲーム。対戦時間は3分(時間内で決着がつかない場合は延長)。2023年10月24日にPC版のクロスプラットフォームにも対応した。略称は「クラロワ」。

育てたキャラをタップで配置し、進軍させて相手の城を攻め落とすリアルタイム対戦のタワーディフェンスゲーム。バトルは両陣営が城を守りつつ3分間の制限時間内に城を攻め落とせば勝利。育成は、訓練所でのキャラレベル強化と研究所での研究開発の2本軸で、どちらも時間経過の育成方式のシミュレーションパートで、特に研究開発での武具・スキルの強化が重要になっている。略称は「城ドラ」。

世界最大のプレイヤー数を誇る対戦型PCゲームのリーグ・オブ・レジェンド(LoL : League of Legends)のシステムを、スマホやタブレットの操作性と小さな画面の中に再現、5人対5人のチームで戦うマルチオンラインバトルアリーナのタワーディフェンス系リアルタイムストラテジー。多彩なチャンピオンの中から自分の使う1体を選んで、スキルを披露、キルを獲得、チームメンバーと一緒にタワーを破壊して勝利を掴もう。

三国時代を舞台にSD(スーパー・ディフォルメ)化された有名武将たちを収集・育成し、自分だけの部隊を編成してリアルタイムで進行する敵軍を迎え撃つタワーディフェンスRPG。各ステージ最大5箇所に武将を配置し、敵軍の進行ルートに応じてオートの近接または遠距離の通常攻撃や任意のタイミングで発動できるアクティブスキルで撃退していく。