売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
雀魂 ‐じゃんたま‐
の直近24カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト70ワースト170
Google Play平均 ベスト65ワースト183
セルラン月間推移
App Store月間 ベスト32ワースト圏外
Google Play月間 ベスト67ワースト圏外
2024年6月 | App Store | Google Play |
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1日 | 127 | 74 |
2日 | 127 | 108 |
3日 | 115 | 122 |
4日 | 107 | 131 |
5日 | 106 | 134 |
6日 | 136 | 132 |
7日 | 177 | 132 |
8日 | 圏外 | 144 |
9日 | 191 | 152 |
10日 | 176 | 152 |
11日 | 182 | 152 |
12日 | 189 | 152 |
13日 | 圏外 | 189 |
14日 | 195 | 圏外 |
15日 | 圏外 | 圏外 |
16日 | 圏外 | 圏外 |
17日 | 188 | 圏外 |
18日 | 187 | 圏外 |
19日 | 176 | 圏外 |
20日 | 178 | 圏外 |
21日 | 圏外 | 圏外 |
22日 | 199 | 圏外 |
23日 | 168 | 圏外 |
24日 | 170 | 圏外 |
25日 | 179 | 圏外 |
26日 | 180 | 圏外 |
27日 | 32 | 圏外 |
28日 | 34 | 圏外 |
29日 | 54 | 圏外 |
30日 | 67 | 67 |
月間平均 155位 *不正確 | 月間平均 169位 *不正確 |
推定売上 (国内)
©Sensor Tower 予測
2023/1-11 | 59億352万 |
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出典
- ・グラフ目盛から目算売上4200万ドルとして2023年の為替レート年間平均仲値(¥140.56)を基準に計算
https://sensortower.com/ja/blog/arknights-and-yostar-strengths
©Game-i 予測
2023年 | 48億5,700万 |
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2022年 | 45億5,300万 |
2021年 | 28億8,900万 |
2020年 | 15億5,200万 |
雀魂 ‐じゃんたま‐の売上は、Game-iによると2023年が48億5,700万、2022年の45億5,300万と比べて107%で増加傾向にあります。
ユーザー数
国内ユーザー数推移
ユーザー数 | |
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2019年4月 | サービス開始 |
2020年6月 | 100万人 |
2020年11月 | 250万人 |
2022年1月 | 500万人 |
2022年7月 | 750万人 |
2023年6月 | 1,000万人 |
雀魂 ‐じゃんたま‐は、2019年4月にサービスを開始し、国内でのユーザー数は2023年6月時点で1,000万人を突破したことが報告されています。
日本での運営に力を入れて大ヒット
本作は、猫糧工作室(Catfood Studio:キャットフードスタジオ)がPCブラウザゲームとして開発、2018年6月8日に中国本土で「雀魂麻将 Mahjong Soul」のタイトルでサービスを開始し、ゲーム内のチャット機能やスタンプ機能が中国のSNS環境と相性が良かったことや、キャラクターの魅力などが評判を呼び、サービス開始から口コミ効果で瞬く間に人気が広がりました。
しかしながら中国政府はゲームが青少年の健全な成長に害をなすとしてゲームの監督規制を強化しており、中国国内でゲームを発売・公開するには、国家新聞出版総局の事前審査を受ける必要があることと、加えてゲーム内でユーザー同士がグローバルに交流できるようになっていると政治的な発言をする者が現れるため、中国内でゲーム運営をするには、中国だけ別運営にすることが求められており、猫糧工作室のような小さなゲームスタジオにとってはこれらの規制の負担が非常に重く、苦しい立場に追い込まれていました。
中国政府によるゲームの監督規制は今後も厳しくなる一方であり、中国内での運営は厳しいと判断した猫糧工作室は、日本での運営に力を入れることにして、日本でゲーム開発・運営を行っていたYostarとタッグを組み、Yostarと共同でローカライズ版を開発、Yostar運営のもと2019年4月25日にPCブラウザ版を配信開始、続いて2019年11月27日にiOS/Android版を配信開始しました。
日本国内ではサービス開始当初から、Vtuberを活用したプロモーションを積極的に展開することで、麻雀に馴染みのない低年齢層などの取り込みにも成功し、2022年12月には累計収益1億ドルを突破する大ヒットとなりました。
開発・運営・パートナー情報
- 開発
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主国籍 中国 会社紹介 2015年7月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「上海腾娱网络科技有限公司」、ゲーム開発スタジオ名称は「猫糧工作室」で英名が「Catfood Studio」。
- 共同開発・運営
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主国籍 中国 会社紹介 2014年8月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「上海悠星網絡科技有限公司」で英名が「Shanghai Xingxiao Network Technology Co., Ltd.」、略称は「悠星」で英名が「Yostar」。
日本には現地法人として2017年1月に東京都千代田区に本拠を置く、株式会社Yostarを設立している。
海外(主にアジア圏)で開発されたオンラインゲームのローカライズ版の開発・運営を得意とし、「アークナイツ」「ブルーアーカイブ」「アズールレーン」「雀魂」などのローカライズ版の開発・運営を手掛けている。