売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
三國志 真戦
の直近24カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト36ワースト101
Google Play平均 ベスト26ワースト91
セルラン月間推移
App Store月間 ベスト23ワースト176
Google Play月間 ベスト13ワースト68
2024年6月 | App Store | Google Play |
---|---|---|
1日 | 104 | 13 |
2日 | 23 | 14 |
3日 | 33 | 25 |
4日 | 57 | 37 |
5日 | 60 | 41 |
6日 | 85 | 45 |
7日 | 124 | 47 |
8日 | 40 | 46 |
9日 | 42 | 40 |
10日 | 56 | 40 |
11日 | 79 | 40 |
12日 | 91 | 40 |
13日 | 114 | 57 |
14日 | 120 | 59 |
15日 | 83 | 60 |
16日 | 81 | 60 |
17日 | 95 | 60 |
18日 | 57 | 60 |
19日 | 81 | 60 |
20日 | 110 | 60 |
21日 | 116 | 60 |
22日 | 123 | 56 |
23日 | 33 | 60 |
24日 | 60 | 60 |
25日 | 59 | 60 |
26日 | 84 | 63 |
27日 | 119 | 61 |
28日 | 166 | 62 |
29日 | 176 | 62 |
30日 | 36 | 68 |
月間平均 84位 | 月間平均 51位 |
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 86億4,600万 |
---|---|
2022年 | 86億7,400万 |
2021年 | 37億300万 |
三國志 真戦の売上は、Game-iによると2023年が86億4,600万、2022年の86億7,400万と比べて99%でやや減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
---|---|
2019年9月 | サービス開始 |
2020年5月 | 2,000万DL |
2020年12月 | 4,500万DL |
2021年5月 | 5,000万DL |
2022年6月 | 7,000万DL |
2022年11月 | 8,000万DL |
三國志 真戦は、2019年9月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2022年11月時点で累計8,000万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2022年6月時点の統計データです。
男女比
三國志 真戦のユーザーの男女比は、男性が79.7%、女性が20.1%で、男性が圧倒的に多くプレイしています。
年代構成
三國志 真戦は、幅広い世代のユーザーがプレイしています。
先行リリースタイルは三国志・战略版
本作は、コーエーテクモゲームスから「三國志13」のIPライセンス許諾を受けて、中国を代表する世界的なテクノロジー企業であるアリババグループの「アリババゲームス (Alibaba Culture Media)」傘下のゲーム事業群であるEJOYがコーエーテクモゲームスの監修の下で開発し、運営を同じくアリババゲームス傘下のゲーム事業群であるLingxi GamesとTCIが共同で行ない、2019年9月20日に「三国志・战略版」のタイトルで中国本土にて先行リリースされました。
本作はリリース後、中国本土のセールスランキングで1位になり、App Store2019年度トレンドゲーム賞を受賞するなど、現在までに全世界で8,000万ダウンロードを突破する大ヒットを記録しています。
日本国内に向けては、アリババグループが中国本土以外でゲームパブリッシング事業を海外展開するために傘下のゲーム事業群であるEJOYから独立させたQookka Gamesがローカライズ版の開発・運営を担当し、TCIが共同運営で「三國志 真戦」のタイトルにて2021年5月19日にリリースされました。
開発・運営・パートナー情報
- ローカライズ版開発・共同運営
-
主国籍 中国 会社紹介 EJOY(簡悦科技)の子会社として2012年2月に設立された香港に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「庫卡在線娛樂有限公司」で英名が「Qookka Entertainment Limited.」、ブランド名は「Qookka Games」。
日本には、現地法人として2022年7月に東京都中央区にを本拠を置く、Qookkaエンタテインメント株式会社を設立している。
親会社であるEJOY(簡悦科技)は2011年にNetEase(網易)の元COO詹鐘暉氏が設立した中国・広州市に本拠を置く、ゲーム開発会社であり、2017年9月にアリババグループ(阿里巴巴集团 / Alibaba Group)が買収した。その後、アリババグループが中国本土以外のグローバルでゲームパブリッシング事業を展開するために傘下のEJOY(簡悦科技)から独立させた。
- 共同運営
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主国籍 中国 会社紹介 2006年10月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
中国語表記の社名は「上海天戏互娱网络技术有限公司」で英名が「Shanghai TCI Entertainment Technology Corp.」、略称は「天戏互娱」で英名は「TCI」。
主にコーエーテクモゲームス作品のIPライセンス許諾を受けて、中国本土で中国向けローカライズ版の開発・運営を行っている。
- IPライセンス許諾・監修
-
主国籍 日本 会社紹介 コーエーとテクモが2009年に経営統合をしてできたコーエーテクモホールディングスの子会社でパソコンおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト・オンラインゲーム・モバイルコンテンツの企画・開発を統括し、パブリッシャー機能、ゲームソフト開発における共通機能および関連書籍の出版事業を一社で行う神奈川県横浜市に本拠を置く会社。
「戦国時代」「三国志」「幕末」「大航海時代」など様々な国の歴史題材に強みをもち、中国・シンガポール・ベトナムに開発子会社を置き、オンラインゲームを含め海外展開を強化している。