2013年12月にDeNAの一事業としてサービスを開始し、DeNAがカーブアウトを検討したタイミングで独立法人化し、2020年7月からTBSが映像・マンガのクロスメディアコンテンツ強化のためTBSと協業で運営しているマンガアプリ。TBS×マンガボックス共同制作のオリジナル作品などが読めるのが特徴。
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売上ランキング(セルラン)
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 21億4,400万 |
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2022年 | 23億8,800万 |
2021年 | 23億4,800万 |
2020年 | 22億9,800万 |
2019年 | 26億5,800万 |
2018年 | 24億3,600万 |
マンガボックスの売上は、Game-iによると2023年が21億4,400万、2022年の23億8,800万と比べて89%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2013年12月 | サービス開始 |
2016年4月 | 1,000万DL |
2019年9月 | 1,500万DL |
マンガボックスは、2013年12月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2019年9月時点で累計1,500万DLを突破したことが報告されています。
開発・運営・パートナー情報
- DeNAのマンガボックスの事業から独立し、TBSと協業
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主国籍 日本 会社紹介 DeNAが2013年12月に創刊したマンガボックスを2020年7月にTBSが映像・マンガのクロスメディアコンテンツ強化のためDeNA×TBSの合弁事業化で設立された東京都港区に本拠を置く会社。
TBSの映像分野における制作力および媒体力と、DeNAがマンガボックスで培ってきた編集力とマーケティング力を掛け合わせることでアニメ化・映画化・キャラクターグッズ販売などが狙えるオリジナルIPのマンガを共同制作していく狙い。
- 親会社・コンテンツの共同制作・マンガ原作のドラマ化
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主国籍 日本 会社紹介 東京都港区に本拠を置くテレビ局。TBSはTokyo Broadcasting Systemの頭文字を取ったもの。
放送事業を中核として、映画・舞台・不動産・ショッピングなど幅広い事業を展開。
ドラマのTBSと呼ばれ、ドラマ製作に強みを持ち、「半沢直樹」「下町ロケット」「逃げるは恥だが役に立つ」などの数多くのヒット作品を生み出している。
レビュー