劉備や源義経といった歴史上の人物が萌姫と呼ばれるかわいい美少女のキャラクターとなって登場し、主将や副将を選んで自軍を設定した後は放置するだけで、敵を倒し報酬を入手、その報酬を使い萌姫達の装備を整え、ボスに挑戦するのが主な流れとなる美少女育成系戦国オートバトルゲーム。育成要素には神器や宝石、調度品など様々なシステムが実装されている。
5/55件のレビュー
売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
放置少女 – 百花繚乱の萌姫たち
の直近24カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト29ワースト83
Google Play平均 ベスト9ワースト30
セルラン月間推移
推定売上 (国内)
©角川アスキー総合研究所 予測
2021年 | 265億6,500万 |
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©Game-i 予測
2023年 | 50億6,200万 |
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2022年 | 80億3,200万 |
2021年 | 97億200万 |
放置少女 – 百花繚乱の萌姫たちの売上は、Game-iによると2023年が50億6,200万、2022年の80億3,200万と比べて62%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2017年3月 | サービス開始 |
2018年11月 | 400万DL |
2021年9月 | 800万DL |
放置少女 – 百花繚乱の萌姫たちは、2017年3月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2021年9月時点で累計800万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2022年6月時点の統計データです。
男女比
放置少女 – 百花繚乱の萌姫たちのユーザーの男女比は、男性が69.6%、女性が30.2%で、男性が圧倒的に多くプレイしています。
年代構成
開発・運営情報
主国籍 | 中国 |
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会社紹介 | 2011年7月に設立された中国北京市に本拠を置く、ゲーム開発会社。 中国語表記の社名は「北京有爱互娱科技有限公司」で英名は「Beijing Com4loves Technology Co., Ltd.」、略称は「有爱互娱」で英名が「C4GAMES」。 日本のゲーム市場には「放置少女」で参入し、現地法人として 2018年1月にC4games株式会社(東京都千代田)を、2020年9月にC4 Connect株式会社(東京都渋谷区)を設立している。 2021年4月にByteDanceの子会社が買収し、ByteDanceグループの傘下となった。 |