W3G

音楽に合わせて画面上に表示されるリズムにタイミングよくタップ、長押し、フリック操作をしていくリズムゲーム。間違えるとライフが減り曲を完走することができなくなる。バーチャルシンガーたちの3DMVで踊るライブは、舞台演出やカメラワーク、細かな仕草や表情など感情移入を促す要素が沢山あり見ているだけでも楽しめる。略称は「プロセカ」。

アーケード麻雀ゲーム「MJ arcade」のスマホアプリ。対局中にさまざまな実況や解説ボイスが入るのが特徴。音が出せない場合は、字幕モードで実況を楽しむこともできる。牌の種類や、揃え方といった基礎的なことから学べるトニーングモードを搭載しており、「CPU戦」とトニーングモードは通信環境のないオフラインでも遊べる。対戦には、友達との対戦が楽しめるプライベート戦をはじめ、段位認定戦、トーナメント戦、三麻の一局戦など多くのゲームモードが用意されている。略称は「麻雀MJ」。

プレイヤーはサッカークラブのオーナーとなり、チームの運営や施設・人事の管理、選手育成などを行う。チーム育成がクラブ成績に影響し、クラブ成績がクラブの収入つまりは経営にも影響することとなる、経営シミュレーションと育成シミュレーションの要素を併せ持つサッカークラブ経営シミュレーションゲーム。略称は「サカつく」。

パズルゲーム「ぷよぷよ」の基本ルール(同色のぷよを4個以上つなげて消す)をベースに、RPGの要素を組み合わせたパズルRPG。プレイヤーは、キャラクターカードを収集・育成し、スタメン5枚+控えメンバー4枚+他のプレイヤーから借りるサポーター1枚の、最大10枚のカードでデッキを編成し、クエストへ挑戦する。クエストではぷよぷよを消すパズルで攻撃を行い、連鎖が大きいほど攻撃が強くなり、クエストクリアを目指す。略称は「ぷよクエ」。

アトラスの看板RPGシリーズ「真・女神転生」の初となるスマートフォン向けゲーム。登場する悪魔を仲間(仲魔)にして育成したり、合体(悪魔合体)させて新たな悪魔を生み出せる。悪魔のレベル上限やレアリティをアップさせる「転生」、悪魔の秘められた能力を引き出す「覚醒」、悪魔から別の悪魔へスキルを移動させる「継承」、悪魔に装着させることでステータスをアップできる「烙印」など，さまざまな用途で悪魔を強化できる育成が特徴。略称は「D2メガテン」。

人気漫画・アニメ「北斗の拳」を題材としたアクションRPG。ムービーは原作者の原哲夫先生が全面監修。バトルは、最大6人編成のターン制のタップアクションバトルで、タイミングに合わせて画面を連続タップしていくだけの簡単操作でキャラ固有の必殺技や強力な奥義の発動が楽しめる。ユーザーレベルが20に達すると解放されるギルドに加入して、アイテムやゲーム内通貨であるジュドルの獲得、効率良く拳士を育成していくことが攻略の鍵を握る。

人気ライトノベル・アニメ「Re：ゼロから始める異世界生活」を原作としたアドベンチャーRPG。異世界召喚後の記憶を失ったスバルが、夢幻術師であるエルフの少女・シオンが作り出した世界で、今までの記憶を追体験する形で記憶を取り戻そうとするのに合わせて、ストーリーが進行し、プレイヤーは主人公スバルとなって選択次第で「もしも」のストーリーが展開したり、全くの新章のオリジナルストーリーが展開するのが特徴。