人気アニメ「 呪術廻戦」の初のスマホゲーム作品、キャラクターを集めて、育て、キャラクターが持つ固有の攻撃やバフ・デバフなどのコマンドスキルを選択して呪霊と戦っていくターン制のコマンドバトルRPG。キャラクターの強化方法に、記憶や思い出を力とする「廻想残滓」という要素があるのが特徴。
3.3/53件のレビュー
売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
呪術廻戦 ファントムパレード
の直近8カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト4ワースト112
Google Play平均 ベスト11ワースト77
セルラン月間推移
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2024/6 | 21億1,000万 |
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2024/5 | 9億7,800万 |
2024/4 | 3億2,500万 |
2024/3 | 4億3,300万 |
2024/2 | 8億5,800万 |
2024/1 | 20億1,600万 |
2023/12 | 61億1,600万 |
2023/11 | 21億1,600万 |
呪術廻戦 ファントムパレードの売上は、Game-iによると2024年6月が21億1,000万、2024年5月の9億7,800万と比べて216%で大幅な増加傾向にあります。
開発・運営情報
主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | サイバーエージェントの子会社として2009年5月に設立された東京都渋谷区に本拠を置く、ゲーム開発会社。 特に戦国系のアニメイラストのスマホゲームに強みを持ち、「戦国炎舞-KIZNA-」などのロングヒット作品をもつ。また、人気漫画である「呪術廻戦」の初のスマートフォンゲームを東宝と企画・制作し、開発・運営している。 |