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basefont要素

  1. basefont要素
  2. color属性
  3. face属性
  4. size属性
  5. その他の属性

basefont要素

basefont要素(base font)は color属性, face属性, size属性で当該ページ内の基本となるフォントの色・種類(書体)・サイズを指定します。Internet Explorer のみ対応しています。size属性は必須属性です。終了タグはなく、内容を持たない空要素です。head要素内に記述するのではなく、body要素内に記述するインライン要素であることに注意してください。

HTML4.01, XHTML1.0 の Transitional, Frameset では basefont要素及び全ての属性が非推奨とされており、HTML4.01 Strict, XHTML1.0 Stirct, XHTML1.1 では basefont要素は廃止されました。これら視覚に関する指定は CSS で色を colorプロパティ、種類(書体)を font-familyプロパティ、サイズ(大きさ)を font-sizeプロパティでそれぞれ代替指定することが推奨されています。

バージョン
要素型
インライン要素
開始タグ
必須
終了タグ
なし
非推奨
内包可能
-

color属性

バージョン
指定要素
必須
-
非推奨
属性値

基本文字色を16進数RGB値、またはカラーネームで指定します。CSS の colorプロパティによる代替指定が推奨されています。

face属性

バージョン
指定要素
必須
-
非推奨
属性値
フォント名

基本表示フォントの種類(書体)をフォント名で指定します。フォント名は半角アルファベットの大文字・小文字が区別されません(case-insensitive)。複数指定する場合はカンマ(,)で区切って指定します(例:face="Verdana, Arial")。複数指定した場合、ユーザーの環境(コンピュータ)にインストールされているフォントが指定順に優先して反映されます。フォントの種類の指定は、CSS のfont-familyプロパティで代替指定することが推奨されています。

size属性

バージョン
指定要素
必須
必須属性
非推奨
属性値
下記説明を参照

基本表示フォントサイズを絶対値、または相対値で指定します。デフォルトでは UA のフォントサイズの初期値は "3" に設定されています。絶対値は "1-7" までの自然数の固定値による指定です。相対値は基本表示サイズを基準に何段階大きく、または小さく表示するかを相対的に指定する方法で、"+1", "-1" のように指定します。たとえば UA の初期値である "3" を基準とした場合、"+4" を指定すると文字サイズは一番大きな "7" に、"-2" を指定すると一番小さな "1" になります。CSS の font-sizeプロパティで代替することが推奨されています。

その他の属性

共通属性
id(XHTML1.0のみ)
現在位置
  1. W3G
  2. XHTML
  3. HTML辞典
  4. basefont要素
ナビゲーション
ステータス情報
作者
上田 遼
公開
2005-09-18T12:18:01+09:00
更新
2008-12-29T04:27:08+09:00
URI
http://w3g.jp/xhtml/dic/basefont
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