ステータス・耐性ランク7・Lv:110
- ※マスターランク未設定、才能開花は未開花の数値です。
状態異常耐性
眠り | 超弱点 |
毒 | - |
物理封じ | - |
呪文封じ | - |
体技封じ | - |
息封じ | - |
移動制限 | 半減 |
休み | 無効 |
幻惑 | 半減 |
呪い | 超弱点 |
マヒ | - |
混乱 | - |
魅了 | - |
| |
とくぎ解説・ダメージ計算
- ※
ダメージ計算シミュレーションによる火力検証ができます。閲覧中の覚醒数に応じたこうげき力・威力+が暫定値になっているのでバフ・そうび・リーダー特性分を追加してご利用ください。
やけつく息の解説
範囲内の敵全てを、40%(とくぎ強化で最大60)程度の確率で「マヒ」にする
アークバッファローが使用するブレスクラッシュのダメージ計算を実行
ブレスクラッシュの解説
敵1体に威力195%(とくぎ強化で最大292%)の無属性の物理ダメージを与え、40%程度の確率で「息封じ」にする
アークバッファローが使用する大暴れのダメージ計算を実行
大暴れの解説
範囲内の敵全てに威力65%(とくぎ強化で最大97%)の無属性の物理ダメージを3回与え、20%程度の確率で「しゅび力」を3ターン25%下げる
最低1回は「しゅび力」を下げる確率は、20%が3回の判定で実質48%程度となる
最大発動数ダメージ量集計
- ※コストパフォーマンスの指標に、ステータス欄設定MPでMPを消費するとくぎを閲覧中の覚醒数に応じた最小消費MP(特性・スキル加味後)にて発動可能数分発動した場合の最大ダメージ量(会心を含まない)を集計したものです。
特性・スキル解説
ターン毎に自分を含む5×5マス内の
なかまの
魔獣系物理威力を10%上げる
1凸覚醒スキル
戦意高揚 | 1,2,3ターン目の行動開始時に2ターン「こうげき力」を15%と「すばやさ」を20%上げる 3ターン目に3段階目の最大に達し「こうげき力」は45%と「すばやさ」は60%上がった状態となる |
3凸覚醒スキル
大暴れ威力+5% | 大暴れ威力を5%上げる |
息封じ成功率+5% | 息封じの成功率を5%上げる |
完凸覚醒スキル
大暴れ威力+5% | 大暴れ威力を5%上げる |
息封じ成功率+5% | 息封じの成功率を5%上げる |
Lv:100特性
Lv:110特性
とくぎの威力+集計
ブレスクラッシュ | 総威力+0% |
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大暴れ | 総威力+14%(Lv到達+4%3凸+5%完凸+5%) |
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- ※完凸・Lv:110時の威力+の集計です。リーダー特性・そうび・覚醒プラス・戦闘開始後のバフ分は含みません。
とくぎのMP関連集計
やけつく息 | 最小消費MP 11(基礎消費MP11) 発動可能数 23回(現在の設定MP262完凸の最小消費MP11) |
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ブレスクラッシュ | 最小消費MP 28(基礎消費MP28) 発動可能数 9回(現在の設定MP262完凸の最小消費MP28) |
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大暴れ | 最小消費MP 34(基礎消費MP34) 発動可能数 7回(現在の設定MP262完凸の最小消費MP34) |
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- ※完凸・とくぎ強化最大・Lv:110時での最小消費MPと閲覧中の覚醒数に応じた最小消費MPの比較および、ステータス欄設定MPでの最大発動可能数の集計です。
入手方法・育成
ランク7・Lv:110までに必要なもの
赤い宝石 | ×118 |
青い宝石 | ×4 |
緑の宝石 | ×50 |
ホワイトオーブ | ×11 |
魔獣のオーブ | ×38 |
魔獣の珠 | ×16 |
魔獣の秘石 | ×24 |
魔獣のクリスタル | ×1 |
虹の宝石 | ×11 |
消費ゴールド | 19,000G |
経験値 | 3,396,323 |
とくぎ強化10までに必要なもの[?]
やけつく息0→10
無属性の強化書C | 最小 ×10 - 最大 ×376 |
消費ゴールド | 最小 275G - 最大 15,780G |
ブレスクラッシュ0→10
無属性の強化書B | 最小 ×10 - 最大 ×376 |
消費ゴールド | 最小 550G - 最大 31,560G |
大暴れ0→10
無属性の強化書B | 最小 ×10 - 最大 ×376 |
消費ゴールド | 最小 550G - 最大 31,560G |
性能検証・最新評価
- ※特徴から「アークバッファロー」と相性の良いキャラクターや替えが利くキャラクターが探せます。
基本情報 | |
とくぎ分類 | |
回復・バフ | |
デバフ・状態異常 | |
耐性あり | |
大弱点・超弱点 | |
アークバッファロー最新評価
高難易度 | 短期戦 | ★★★☆☆ |
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長期戦 | ★☆☆☆☆ |
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巨大ボスバトル | ★☆☆☆☆ |
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闘技場 | ★★★☆☆ |
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総合評価 | ★★★☆☆ |
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いどう力4+直線3マスのあわせて7マス先にまでマヒを付与できたり、行動開始時に「こうげき力」と「すばやさ」を上げるという優れた点はあるが、アークバッファロー自身の耐久が紙装甲で非常に脆いことと中途半端にすばやさが高いために、実用してみると扱いづらい面が目立つ。ただし、Aランク以下杯であれば、脅威になるような相手がいなくなるので活躍の場は多い。
マヒ付与目的での採用はあまりおすすめできない。マヒが超弱点の脅威になる代表格のSランクキャラはドルマゲスやトリックグレイツェルですばやさも速く先行してくるため、アークバッファローよりも耐久のある銀ももんじゃか、ウェイトが低くても耐久のあるしびれくらげあたりを採用した方が理にかなっている。
高難易度では大暴れを「しゅび力」を下げる目的で使うにしても確率が低いため、同じBとくぎであればメッタ斬り使用キャラの方が確率が高く使い勝手が良い。また、ブレスクラッシュは息キャラのほとんどが息封じ耐性が半減以上、高難易度では無効であることがほとんどのため、高難易度では特段使い道がないという結論に至る。
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