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ボックスモデル

各要素が生成する矩形領域の範囲がボックス(Box)のように見立てられることから、この概念をボックスモデル(Box model)と呼びます。

ボックスモデル概念図生成された矩形領域は、図のように content(内容領域), padding(パディング), border(ボーダー), margin(マージン)の4つの領域部分から成り立っています。

つまり、border(ボーダー)の内側から内容の開始までの領域が padding(パディング)の領域で、border(ボーダー)から外側が margin(マージン)の領域です。

背景領域

さらにの各領域に色が塗られているように、これら各領域において背景の反映が異なります。背景色や背景画像などの背景が反映される領域を背景領域と呼び、通常はボーダー領域まで(内容領域+パディング+ボーダー)が背景領域となります。

ただし、例外もあります。最大の親要素である html要素やその第一の子要素である body要素のようにルート部margin(マージン)領域まで(内容領域+パディング+ボーダー+マージン)も背景に含んで計測されます。つまり、html要素と body要素に指定した場合は、(スクロール分も含めた)表示域全体が背景の反映される対象(背景領域)となると考えれば良いでしょう。また、border-collapseプロパティによる表の表示モデルによってセルの背景領域が異なります。分離ボーダーモデル(border-collapse : separate ;)のセルの背景領域は通常どおりボーダー(枠線)の領域まで(内容領域+パディング+ボーダー)ですが、結合ボーダーモデル(border-collapse : collapse ;)のセルの背景領域はパディング領域まで(内容領域+パディング)になります。

包含ブロック

また、ボックスモデルの概念図には、親要素の内容領域が図示されているように (X)HTML文書内の各要素は、すべて樹形図のような構造(木構造)になっており、そこには必ず親要素や子孫要素が存在します。各要素、それぞれが矩形領域のボックスを生成しており、各要素のボックスは包含された形で包含ブロック(containing block)として機能しています。

現在位置
  1. W3G
  2. CSS
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  4. ボックスモデル
ナビゲーション
ステータス情報
作者
上田 遼
公開
2006-02-01T09:56:11+09:00
更新
2008-12-29T04:30:36+09:00
URI
http://w3g.jp/css/guide/box_model
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